肌が本来持っている力を引き出すナールスゲンについてお勉強してきました

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ナールスゲンについてお勉強してきました。

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2014年の冬よりご縁のある、ディープインパクトさまのセミナーに参加してきました。
1年の間に
ナールスピュア(2013年7月5日発売)・ナールスユニバ(2014年10月28日発売)を使う機会を頂きまして、
ナールスゲンのことをディープインパクトさまのHPで読んだり、
以前にもセミナーやプレゼンテーションに参加したことはあったのですが、
自分で把握できているとは思えなかったので、なかなかナールスゲンについて書くことが出来ませんでした。
だって、大阪市立大学大学院と京都大学の研究で誕生した
科学的データに基づく新しいエイジングケアの成分なんですよ。、、、難しいかも。

成分の事をよく分からなくても、
私はナールスピュアを使い始めて2週間もたたないうちに『良いものだ!』と思ったし、
アットコスメでは、化粧水カテゴリーでは第1位にもなってますし、
つい先日は、Eストアでも2014年下半期美容部門ネットSHOP大賞を受賞されたことからも
たくさんのファンがいることが分かりますね。

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~ナールスゲンについて(あらふぃふが理解しているレベルですが、これ大事!)~

ナールスゲンは、肌が本来持っている力を引き出す成分です。

コラーゲン=お肌の70%を占める大切なもの
エラスチン=コラーゲンをしっかり束ねる弾力繊維
ヒートショックプロテイン=コラーゲンを正しい形に導く
※『42℃、美容、入浴』などのワードで、ヒートショックプロテインの関連記事を検索することが出来ます。

ナールスゲンが線維芽細胞に働きかけコラーゲンを約2~3倍
エラスチンを約1.5倍に、そしてヒートショックプロテインを約1.3倍に増加させるとは驚きですね。
もちろん、実験的・科学的に証明されています(細胞・動物・ヒトにて実施)
そして、ナールスゲンにビタミンCを加えることで、相加効果が発揮されることもデータで証明されています。

このナールスゲンという成分は、
線維芽細胞を活性化させること、医薬品開発の専門家が開発に携わったこと、
この先医薬品や医薬部外品への可能性があるのではないかと注目され
一般紙でも取り上げられているほどなんですよ。
※日経新聞、神戸新聞、そして2月1日 読売新聞朝刊では経済面「時代を開く」(9ページ)で、
ナールスコーポレーション&ナールスゲンの記事が掲載されました。

ナールスピュア

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ナールスユニバ

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この二つの商品については、次の記事に続きたいと思います。
それまで、こちらの過去記事をご参考になさってください(『在宅主婦のぽちっと生活』に飛びます)
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